Rui ~Lichtner ver~
¥75,900
税込ルイ・リイトナー/フルセット
ルイは島の草原に住む、優しくて繊細なウサギのリイトナー。
心をときめかせる物のために、勇気を出して人間界へと飛び出します。
フェイスメイクの有無
セット内容
1. 本体
ヘッド+ボディ (組み立て済)
人間耳(メイク無し)
動物耳(メイク有り)
*white Skin
*フェイスメイクは有無をお選び頂けます。
*ボディメイクはございません。
2. ウィッグ (6インチ)
3. グラスアイ(12mm・ヘッドに装着済み)
4. アウトフィット
・ジャケット
・パンツ
・ベルト
・タイツ
5. シューズ
6. アクセサリー
・スカーフ
7. お手入れ用スポンジ
8. 補助磁石×2
9. パッケージ関連
・外箱
・クッションケース
・フェイスカバー(プラ+ニット)
10.招待状(リイトナー証明書)
※メイクは1体ずつ手作業で仕上げるため、個体差がございます。
※服の素材などは変更になる場合がございます。
ドールサイズ
● Body length : 28cm
● Head circumference : 16cm
● Neck circumference : 6.5cm
● Bust circumference : 13.6cm
● Waist circumference : 13cm
● Hip circumference : 15.7cm
● Sholder width : 5.6cm
● Foot : 1.8×4cm
● Eye size : 12mm
● Wig size : 6inch
お届けまでの期間の目安
●フェイスメイク有りの場合:ご注文受付完了から3~6ヶ月
●フェイスメイク無しの場合:ご注文受付完了から~2ヶ月前後
ご注文受付(お支払い)完了後に準備に入ります。
受注生産品につき、ご注文受付(お支払い)完了メールを送信後のお客様都合のキャンセルは致しかねます。
お届けの前に確認メールをお送り致します。
>>ご注文からお届けまで
>>ドールのケア
>>Q&A
ドールボディの紹介
・ボディは性別の無いリイトナーボディとなっております。
・男女の区別無く思うままに育ててあげてください。
・骨格や筋肉の付き方にこだわり、極端なデフォルメはせず、あどけない子供の魅力を表現しています。
・股関節には球体を採用し、可動性の拡大と球体関節人形の名前通りの味わいの両立を可能にしました。
・パーツ数も多く、幅の広いポージングが可能です。
・特に脚部分は、正座も可能な可動域を実現しました。
・アカンサス島を出て旅をすることを選んだリイトナーたち、様々な人間の世界を見ることが出来るようにとの願いを込め、
連れ歩きやすさと存在感に重点を置いた身長を採用しております。
※ルイとレイ、またLichtner ver、Human verのボディは共通です。
手は左右で異なる造形をしており、繊細な表情を生み出します。
人間の世界とリイトナーの世界を行き来出来るよう、耳は、どのタイプを選択して頂いても必ず「人間耳」「動物耳」の両方がセットとなります。
※メイクが施してあるのはどちらかのみです。
(例:Lichtner verのルイの耳は、動物耳にのみメイクが施されています。)
CHARACTER
ルイは、島の中央の大草原に住む兎のリイトナー。
優しく繊細で、少し臆病な性格です。
ルイたちの家の近くの洞窟は、恐ろしい魔物が出ると噂されています。
兎のリイトナーたちは、魔物に見つからないよう、ひっそりと暮らしています。
ある時、旅人の山羊のリイトナーが、どこか遠い世界の壊れた懐中時計をルイたちに見せてくれました。
それを見たルイは、秒針や文字盤の美しく細やかな造りに心惹かれました。
これが動いたら、どんなに素敵だろう…。
人間界の腕利きの時計職人ならば直せるかもしれないと聞いたルイは、時計を貰って人間界へと旅立ちました。
不安な心を奮い立たせようと、仲間たちに強気に振る舞って見せるルイ。果たして、どんな旅路となるのでしょうか。
STORY
アカンサス島。
誰も知らないこの世のどこか。
時を超えて語り継がれてきたその島は、天から見下ろした島の形がアカンサスの葉のように見えることからそう呼ばれるようになりました。
島には虫や動物たち、そして魔法の生き物と”リイトナー”が暮らしています。
魔法の生き物たちが人の姿に憧れて生まれた存在、それがリイトナー。
「妖精」に近い存在と言えばいいでしょうか。
性別は無くみな思い思いの姿をしています。
リイトナーは人間の世界に興味津々。
人と仲良くなりたくて姿を変えてこっそり人間の世界へ旅に出たりもします。
もし、あなたのそばでリイトナーを見つけても驚かないであげてくださいね。
リイトナーはあなたが大好きで、一緒に楽しく過ごしたいと瞳を輝かせているだけなのですから。